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当院は山口県東部地域における中核的医療施設であり、第三次救命救急センターとして二次医療圏のみならず広島県西部地域をも含めた広域から年間1000件を超える三次救急患者を受け入れている。 循環器疾患に対しては二次医療圏で唯一、循環器科と心臓血管外科を併せ持つ医療機関として高度診療に当たるとともに、がんに対しては、早期がんに対する低侵襲、縮小手術を実施、進行がんに対しては拡大手術に加えて化学療法、放射線療法等集学的治療を行い予後の改善に努めている。 加えて成育医療に関し、山口県中・東部及び広島県西部地域で唯一のNICUを有する施設で、広域を対象とした新生児重症救急患者の診療を担当している。 その他、内分必・代謝疾患、精神疾患をはじめ殆どの診療科を標榜し、研修医は各科ローテート中多種多様な症例を経験することができる。また米軍岩国基地診療所における2週間の研修をプログラムに組み込んでいる。
平成21年度の常勤医師数は下記のとおりです。
| 内 | 精 | 神内 | 呼 | 消 | 循 | アレ | 小 | 外 | 整 | 形 | 脳外 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 2 | - | 1 | 4 | 7 | - | 5 | 8 | 4 | 2 | 7 |
| 呼外 | 心外 | 皮 | 泌 | 産 | 眼 | 耳 | リハ | 放 | 麻 | 他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 2 | 3 | 3 | 2 | 3 | - | 3 | 6 | 1 | 72 |
当医療センターにおける医療法病床数は下記のとおりです。
| 一般 | 重心 | 筋ジス | 結核 | 精神 | 感染症 | 耳 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 530 | - | - | - | 50 | - | - | 580 |
| 1日平均入院患20年4月から21年3月のデータ者数 | |
|---|---|
| 1日平均入院患者数 1日平均外来患者数 年間救急患者数 年間分娩件数 |
488.7件 793.2件 20126件(救急車搬送数:4672件/年間) 259件 |
■ 臨床研修病院の指定状況/管理型研修担当責任者/田中屋宏爾
■ 研修医数/12名 (1年次7名、2年次5名)
■ 専修医(後期研修医)数/ 4名
■ 図書室/有り
■ インターネット環境/医局及び図書室
■ 勉強会等の行事/各科検討会1回/週、地域医療研修カンファレンス2回/月、CPC1回/月
■ 研修医当直(初期研修) 1回/月平均(当直手当有り)
■ 臨床病理検討会(CPC)の実施状況/24 回
■ 臨床病理検討会(CPC)の剖検数/14 件
■ 学会、研修会への参加費用支給/有り
| 給 与 | 初期研修 | 1年次…450,000円/月 1年次…450,000円/月 |
|---|---|---|
| 後期研修(専修医) | 1年次…500,000円/月 | |
| 宿 舎 | 有 り | |
| 有給休暇 | 有 り | |
| 研修終了後の進路状況 | 20年・21年3月に研修を終了した6名は当院1名レジデントに採用。 岡大2名、京大1名、川崎医大1名、赤穂市民1名 |
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急患を目の前にしてどのように動かなければならないか、動けるようになるかが目標
頭の中にある知識だけではダメだと思っています。急患を目の前にしてどのように動かなければならないか、動けるようになるかが目標です。1年目は観光客よろしく目を見開いて立っているだけだったのが、2年目の終わりには機敏に的確な動きができるようになっています。決して多くない研修医ですが、沢山の経験を直ちに積むことができ、みんながこのようになっているのが我々の自慢です。
内科医長 藤本 剛





