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独立行政法人 国立病院機構 岩国医療センター 〒740-8510 山口県岩国市黒磯町2-5-1 TEL: (0827)31-7121 FAX: (0827)31-7059

医療関係のみなさまへ

臨床研修医・レジデント案内

先輩たちの声

研修医からの一言

研修医

田邊裕紀子(今春初期研修終了、現大阪大学病院眼科)

研修医制度は必要か否かという問いはよく聞かれますが、私はあってよかったと思います。私は眼科を志していますが、最初からその科にいくとわからない、他科からみた眼科そして眼疾患の様子を今なら知ることができるからです。また同じ疾患でも科が異なれば治療法の選択が違うこともありました。他科を回ることで同じ疾患でも多方面からの視点を持ちアプローチできるようになることは自分、ひいては患者の可能性を広げる意味でとても重要なことのように思いました。ここでは色々な科を柔軟に回らしていただき、そして熱く御指導いただき、本当に感謝しています。2年間あっという間でしたが、多くの先生方、研修医担当の先生、そして研修医の皆のおかげで楽しく過ごせました。本当にありがとうございました。

研修医

森近大介(今春初期研修終了、現岡山赤十字病院呼吸器内科レジデント)

2年前の4月、研修初日、初めての担当患者は敗血症でICU入院の患者さんでした。それ以降、忙しい時期は、担当患者は30人近くもいて、ほとんどが急性期疾患でした。救急外来では1日約100人の患者を初期研修医一人がファーストコールで対応するというとてもハードな勤務状態でありましたが、各診療科の先生方にアドバイスをいただきながら何とかこなしてきました。600床規模の急性期病院に研修医がたったの10人前後しかいないため、いろいろなことに実際に参加した初期研修生活でした。机に向かってしっかりとした勉強はなかなかできませんでしたが、気がついたらいろいろなことに手足が動くようになっていた、そんな初期研修でした。

研修医

伊藤雅典(今春初期研修終了、現倉敷中央病院外科レジデント)

“知識の無い医者は犯罪者である”当院で働き始めて3日目に言われた言葉である。当院のような忙しい病院では、特に意識しなければ日々の仕事のみで毎日が終わってしまい、気がつけば知識の無い、いわゆる“手はよく動く医師”になってしまう。初期研修をするにあたって、また医師として働くにあたってとてもありがたい言葉であったと思う。当院での初期研修で学んだことを今後大いに生かしていきたいと思う。

研修医

三木知子(今春初期研修終了、現岡山大学病院精神科)

初期研修を開始した頃を思い出すと、あまりに出来ない事が多くて、一からご指導下さった初めての指導医の先生をはじめ、諸先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。Common diseaseはもちろん、稀な遺伝病も含め、様々な症例を経験することができ、大変満足しています。また、研修医同士も勉強会を院内で行ったり、院外での勉強会へも一緒に参加したり、時には愚痴を言い合ったりできる良い仲間でした。研修担当の先生方は、私達の要望をなるべくかなえられるように、時には事務方と話し合って下さり、良い研修を受けられるように配慮して下さいました。忙しい病院ですが、自分にとって満足できる研修を2年かけて組み立てていけるところだと思います。

研修医

福永 寛(今春初期研修終了、現当院後期レジデント)

まず思うことは、この2年間(特に2年目の研修)はあっという間でした。1年目の最初は自分が何をしていいのか全く分からず戸惑うばかりの毎日でしたが、気が付くと当たり前のように日々が過ぎていくようになっていた気がします。ここは医師の数も少なく手取り足取り教えてもらうことはなかなか難しいですが、それでも時間を見つけて指導して下さった先生方に大変感謝をしています。この病院で多くの手技を経験できたのもよかったと思いますが、医師としての在り方・学ぶ姿勢を教えていただいたことが自分にとって一番の財産になった気がします。まだまだ未熟ですが、これからも常に学ぶ姿勢を持ち続けここで得たことを生かして今後も頑張っていこうと思います。2年間本当にありがとうございました。

本年度採用 初期研修医の自己PRや今後の抱負など

研修医

重光祐輔(2年目)

ここでの研修が始まり、早1年が経過しようとしている。この病院は、とにかく何でも実践できる機会を与えていただける病院だ。もちろん、機会を得るまでに自分なりの努力・下準備は必要だが、その熱意が報われる環境がここにはある。この1年間でさまざまな手技・処置に携わらせていただいた。他の病院で研修したことがないので比較できないが、大変満足のいく研修生活を送らせていただいている。また、僕のM心をも満たしてくれる忙しさにも大変満足している。まだまだ至らないことは多いが、とりあえずまず、体の動く医師にはなれつつあるように感じている。

研修医

武田 正(2年目)

ここ岩国では研修医がいろいろな手技をさせていただいています。 たとえば消化器内科をローテートしているとき。研修医2人+指導医でPEG造設などをしています。指導医監視のもと一人が内視鏡の挿入と内部観察、一人が穿刺など一連の作業をします。外科を回ればオペは基本できなくなるまで前立ち。CVポート造設術など指導のもと執刀させていただきます。救急外来に胸水貯留の患者が来られればドレナージをしたり、関節を腫らしていたがる方が来られれば関節穿刺をしたりします。循環器では心カテの助手をします。台をふったり照射方向を変えたり・・・2ヶ月で冠動脈にカテ挿入をさせてもらえるようになりました。麻酔科は気管挿管、腰椎穿刺、動脈ライン確保などをします。すべての処置において各科の指導医がしっかり指導してくださいます。ここほど指導医が研修医に対する理解を持って接してくださる病院はないと思います。地方の病院で、大変なことはいろいろありましたが、私はここで医者を始めることができ、非常にありがたいことだとおもっています。

研修医

豊田容輔(2年目)

この病院にきてよかったと思えることは、ある程度「場に慣れる」ということが出来たことです。救急・手術・検査にて数多くの経験をし、少しずつですが確実にレベルアップは出来たのではと思います。しかし場に慣れた上で、的確な判断、処置をもっと行えるようにならないと意味がありません。後輩が入ってくるまで残り2カ月ですが、それまでに、より多くのことを自分で的確に判断・処置出来る医師を目指していこうと思います。

研修医

中西将元(2年目)

働き始めてから医師になった実感を得たのはいつだったろうか??半年目の時点でもまだ学生気分というか,本当に医師になったのかなぁ?と考えていたことは覚えている.そして,年が改まる頃にはそういうことを考えていなかったので,おそらくその頃にやっと新米の半人前になったのだろう.何かができるようになったというのは確かにそうなのだけれど,何をしてどうしていこうかを考えながら患者さんに関わったときに,医師としてやっとスタートラインに立ったのだろう.我ながら苦笑せざるを得ないが,10ヶ月目に振り返ってみると,やっと医師になったなぁとしみじみ思ってしまった。

研修医

藤原敬士(2年目)

ここ岩国で研修医として勤務しはや10ヶ月、あっという間であったことが素直な印象です。 学生生活とは環境が大きく異なるため当初は戸惑うことも多くありましたが先生方にささえられ、同僚たちと切磋琢磨し現在は段々と日々の業務に慣れてきたところです。当院は地域の基幹病院であり忙しい病院ではありますが、それだけ沢山の経験を積める病院であると思うし、またその様に実感しています。また近隣の病院と連携があり当院にない診療科の研修や岩国ならではの地域医療も可能なので幅広く研修できることも魅力です。研修病院を選択することにあたり悩むことも多いますが、見学し実際に肌で感じることが一番です。ぜひ見学に来て下さい。お待ちしています。

研修医

松本祐一(2年目)

この病院で研修して長いようで短い期間があっという間に過ぎてしまいました。病院勤務の最初の数ヶ月は慣れることで精一杯であったが、だんだん仕事に慣れてきて病院にいることが苦痛でなくなりました。各科での研修期間が短く、自分は仕事を覚えるのが遅いというのもあってストレスに感じたこともありましたが、必死にくらいついて勉強して得るものは大きかったと思います。この病院では指導医の教育熱が高く、また、手技の多さも相まって非常に勉強になりました。この病院は後輩に胸を張ってすすめるころができる病院です。残りの研修期間も今以上に頑張っていこうと思います。

研修医

渡辺宏和(2年目)

4月から研修を始め、10ヶ月が過ぎました。自分は内科から初めて、外科、麻酔科と研修させて頂きましたが、いずれの科でもその内容は非常に濃いものでした。糖尿病や腸炎などの慢性の病気から、心筋梗塞や腸管壊死などの時には緊急手術を要する急性のものまで、本当に様々な疾患に関わることが出来ました。仕事は非常に忙しいですが、どの科を回っている時でも、その科の先生はもちろん、他科の先生や看護師さん、また検査技師さんからも教えていただき、科や職場を越えて学べたと思います。また、10ヶ月を通して常に救急には関わり続け、まだまだ未熟ではありますが、多少度胸もついてきたのではと思います。気が付けば研修医として働く時間も少なくなってきました。残りの研修期間も後悔の無いよう、積極的に広く深く学んでいきたいと思います。

研修医

岡部浩太(1年目)

はじめまして。初期研修1年目の岡部浩太といいます。福岡県出身、岡山大学卒で大学時代はサッカー・フットサルをしていました。最近ダイビングを始めたばかりなのですが、早くもその魅力に取り憑かれそうになっています。医師になると決めてはや十数年、美しい桜が薫る春の日に、ここ岩国の地でようやく医師としてのスタートラインに立つことができました。今までの多くの方の支えや叱咤激励が私をこの場所まで導いてくれたのだと思います。その方たちの思いや恩を忘れずに日々精進し、患者さんやスタッフの皆様との出会いを1つ1つ大切して、一人でも多くの患者さんを支えられる医師になれるよう頑張っていきます。どうぞ、よろしくお願いします。

研修医

玉田祥子(1年目)

はじめまして。研修医1年目の玉田祥子です。25年間生まれ育った岡山の地を離れ、岩国で社会人デビューを飾ることになりました。私は大学時代ゴルフ部に所属していました。辛いこと、うれしいこと、楽しいこと、本当にいろんなことがありましたが、仲間がいるからこそ困難を乗り越え、そして喜びを分かち合うことができるということを学びました。だから、岩国でもいろんな人との出会いを大切にして、人とのつながりを実感しながら働いていきたいです。そして、この病院ではそれができると思っています。思い返せば、私は幼いころから医師になるのが夢でした。今やっと医師としてのスタートラインに立つことができ、不安もありますが、やる気の方が何倍も大きいです。今のこのやる気をずっと持ち続けてがんばっていきたいです。よろしくお願いします。

研修医

三好俊彦(1年目)

初期研修医として岩国医療センターでお世話になる三好俊彦です。出身大学は仙台の東北大学ですが、生まれは防府、育ちは岩国、その後再び防府と、高校卒業までの18年間山口県に住んでいました。岩国には物心付いた頃から10年間住んでいたので、今岩国に戻ってとても懐かしさを感じています。まだ駆け出しの若医者ではありますが、この研修ではやく臨床に対応し、地域の医療の貢献できるようがんばりたいと思います。

研修医

山田桂嗣(1年目)

はじめまして。平成22年岡山大学卒業、研修医1年目の山田桂嗣です。満開の桜に迎えられ、当院の一員となれて大変うれしく思っています。学生時代は空手部とピアノサークルに所属しておりました。音楽好きな方、是非お話しましょう。初めて病院見学に来たのはちょうど一年前でした。この春、一年間の研修を終えた先輩医師と再会し、岩国医療センターでの研修の密度の濃さと充実度を感じております。ここで頑張れば、1、2年後にはこうなれるのだと明確な目標が出来ました。まだ右も左も分かりませんが、やる気だけは誰にも負けないようにがんばっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

専修医からの一言

専修医

何れの診療科において質量共に充実した研修が可能

当院は地域の中核病院として豊富な症例が集積する施設であり、何れの診療科においても質量供に充実した研修が可能と考えます。 また、救急も一次から三次まで日夜数多の疾患を扱っており、幅広い救急体制を体得することが可能です。 初期研修、後期研修何れにとっても至適な環境を備えた施設であり、是非その魅力を感じて頂ければと思います。
竹原 清人(レジデント)

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