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重光祐輔(平成23年3月初期研修終了、当院小児科レジデント)
岩国医療センターでの初期研修医としての2年間があっという間に終わろうとしている。忙しくてもやりがいのある病院で研修を、そう考えて当院を選んだ2年前。その選択は間違っていなかったように思う。忙しい中に身を置き、がむしゃらに研修をしてきた2年間のおかげで、少なくとも、重症な症例であっても動じず体を動かせるようにはなってきたように思う。来年度も当院でお世話になる予定だが、この1年は知識の吸収を図り、目標である患者様に安心感を与えることのできる医師を目指してゆきたい。

武田 正(平成23年3月初期研修終了、当院外科レジデント)
医師としての第1歩である初期研修を当院で開始し、はやくも2年の月日がながれようとしています。医師としてはおろか社会人としても未熟な自分を、温かく見守り、時に厳しくも育ててくださった多くの指導医の方々、看護師や放射線技師、検査技師、工学技師、薬剤師、リハビリ、栄養、連携室や事務など多くのスタッフの方々には感謝の気持ちで一杯です。そして苦楽を共にしてきた同期の研修医、後輩の研修医にも恵まれることができ、苦しい時期もありましたが、あっという間の充実した研修期間でした。
自分は2年目以降、他の同期と比べ自由なローテートを組んだこともあり色々な科の診療手技や考え方に触れることができました。通常の研修では回ることの少ない形成外科、整形外科、脳外科、心臓血管外科、放射線科などを回ることが出来、大変貴重な経験が出来たと思います。来年度からは外科レジデントとして消化器一般外科を中心に引き続き当院での後期研修をさせていただくことになっておりますが、それらの経験を活かすことができればと思います。
当院での初期研修について少しでも興味を持ってくださっている学生さんがこのホームページを見たときのために、内容をもう少し付け加えておきます。当院は「やる気」があればなんでもできる機会は与えられると思います。消化器内科に興味があれば内視鏡を握ることも多いでしょう。循環器に興味があればカテや心エコーを、外科に興味があれば2年目以降執刀する機会もあるかと思います。勉強がしたければ蔵書の多い図書室もありますし、教科書なども存分に手に入れられる收入もあると思います。私事になりますが自分の場合は救急に興味があったのでAHAのBLSから初めてACLS、PALS、ACLS-EPを習得しました。またJATECも習得し外傷における初期対応も習得しました。そしてそれらをいかすだけの十分な症例が集まる病院でもあります。
ただ、機会を活かすか活かせないかは本人次第と思います。どこの病院でも同じだとは思いますが2回目以降改善が無い場合や患者に不利益を与えるようであれば、当然機会は少なくなっていくと思います。
これから続く長い医師としての人生、その方向性を決めうる2年の初期研修です。しっかり考えて研修を決めてください。そしてその場所が当院であれば、OBとして、この上ない幸せです。

豊田容輔(平成23年3月初期研修終了、当院呼吸器科レジデント)
マッチングでの病院選びは凄く悩みました。研修病院先で、自分の将来の姿が決まってしまうとさえ考えていました。しかし2年を過ぎた今思うこと。良くも悪くも、研修で大事なのは選んだ病院よりも自分の姿勢だということです。もちろんこの病院で研修出来たことに満足していますが、どこの病院にいこうが良い研修は出来るものと思いました。今後様々な病院で働くことになるでしょうが、どこに行ってもしっかりと目標をもった研修を行おうと思います。

中西将元(平成23年3月初期研修終了、当院消化器科レジデント)
岩国の地に来て2回目の正月を迎えようとしている。初めての正月は心強い2年目初期研修医とともに嵐のように患者が押し寄せる救急外来をこなしていった。まだ診療に慣れない自分を的確にサポートしつつ仕事を片付けていく先輩方が印象に残っている。ふと振り返って、自分が同じ立場になった今年はというと、残念ながら、自分の仕事を片付けることが中心になって、その合間に思い出したように1年目に目を向けるだけで精一杯な状態であるようだ。これからも下からの突き上げに追い廻されつつ、成長していくしかないようだ。

藤原敬士(平成23年3月初期研修終了、当院循環器レジデント)
初期研修医として当院に就職し約2年、あっという間の2年間でした。研修初期は上級医の指示を仰がなければなにもできませんでしたが、現在は自分で考えそれを行動に移すことができるようになったと感じています。研修生活を送っていく中で当初自分が考えていた進路と全く異なる進路を選択することになり我ながら驚いています。しかし言い換えれば研修することで本当に自分がやりたいことを見つけることができ、今は率直にそう感じています。これからは自分が選んだ道を歩んで行きます。このような研修を経験させてくれた岩国医療センターに感謝。

松本祐一(平成23年3月初期研修終了、現東京女子医科大学泌尿器科レジデント)
岩国医療センターの初期臨床研修がそろそろ終わりに近づくにつれて別れがつらくなってくる気持ちがこみ上げる。話は変わるが、自分は初期臨床研修にあたって大切なものが3つあると思う。1.感染症の基礎的な知識、2.プレゼンテーションの技術、3.救急における応対である。どの病院もこの3つのバランスで初期研修内容をうたっているものが多い。当院では、救急診療である。この救急診療プログラムは充実した内容だったと思う。上級医が常にバックにおり、不安な気持ちで診療することはほとんどなかったといえた。どの科でも初期臨床医を大切にする雰囲気があり、研修内容は非常に満足するものであった。来年、初期臨床研修病院を迷っているひとがいれば、ぜひ当院を紹介したいと思う。二年間を振り返ってこの病院を選び本当によかったと思うし、自分を支えてくれた同期のみんな、一年目研修医、お世話になったオーベン、コメディカルスタッフ等感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

渡邉宏和(平成23年3月初期研修終了、現高知医療センター小児科レジデント)
初期研修医として岩国医療センターでの研修を始めてから、もう間も無くで2年が経とうとしている。初期研修病院を選ぶにあたって、様々な重症症例を数多く経験できるところをと考えてこの病院を志望したが、その選択は間違いでなかったと2年間を振り返って感じている。
初めは患者さんに処置をするのも薬を処方するのもおっかなびっくりで、指導医の言われるままに行うだけだったが、2年経つと不思議なもので自然と体が動くようになった。特に自信になったのがCPAへの対応だ。この病院は周囲数十kmに他の三次医療施設がないため、良くも悪くもとにかく重症患者が集まってくる。ACLSやACLS-EPで学んだ内容を、すぐ翌日には経験することになる。座学ではわからない多くのことを肌で感じ、たとえ目の前でCPA患者に遭遇したとしても、迷わず体を動かせるようになったと思う。
非常に忙しい病院なので、じっくり教科書で勉強する時間はなかなか取れないが、確実にそれ以上の経験を得ることができた。この病院で学んだことを、今後も忘れずに生かしていきたいと思う。

岡部浩太(2年目研修医)
早いもので、桜の季節がもうそこまでやってきている。1年前の今頃は勉強ばかりで机にかじりついていたが、それがうそのように今では病棟に、検査室にへばりついている日々が過ぎている。
この1年間に身についたことはなんだろうと振り返ってみると、たくさんあるようでなさそうだし、何も身についていないのかといわれるとそうでもないとしか言いようのないものばかりでなんとも心細い限りである。知識がなければ正しい判断は下せず、技術なければ目の前の患者の命をつなげることができない。そういったことを学んだ1年間だったと思う。幸いなことにこの病院では知識も技術も望めば手に入る環境であり、そして獲得しなければならない環境でもある。研修医がある程度までの判断を許され、できるところまで手を動かすことのできる病院。未熟すぎる自分を、時には優しく、時には厳しく導いてくださった先生方、スタッフの皆様に感謝しきりの日々。そんな病院にてこの1年を過ごすことができてよかったと痛感している。

玉田祥子(2年目研修医)
早いもので、初期研修が始まってもう10ヶ月が経ちました。岩国の満開の桜に迎えられて、やる気いっぱいのスタートを切ったのがついこの前のような気がします。最初は、右も左もわからず、自分ができること・役に立てることを見つけるのに精一杯でした。そんな自分を、各科の先生方や2年目研修医の先輩方、コメディカルの方々が優しく指導してくださいました。岩国医療センターは、地元で一番大きな病院であり、診療レベルもどの科も素晴らしく、研修するには申し分ない環境です。救急外来も24時間フル稼働で、経験できる症例は山のようにあります。目の前の患者さんと正面から向き合うことで、自分自身を成長させてもらったような気がします。ここで2年間一生懸命やれば、今後どんな場面に出くわしても戸惑うことなく手が動かせるようになると確信しています。まだまだ未熟で、勉強しなければならないことはたくさんあり、体力もかなり必要ですが、不思議とまだまだがんばれる自分がいます。それはきっと、周りの方々の暖かい応援や指導があってこそだと思います。残りの研修も、もっともっと充実させていきたいと思います。最後になりましたが、この病院を選んで本当によかったと思います。

三好俊彦(2年目研修医)
岩国医療センターで研修をさせていただいて、もうすぐ1年目の終わりが近づいてきましたが、この1年はあっという間に過ぎてしまった気がします。1年前には、学生生活が終わって間もなく、右も左も分からない状態でした。何一つ分からずあたふたしていた自分に、指導医の先生やその他の先生方は、医学的なことや事務的なことなどを基本から指導してくださりました。たくさんの方々の指導の下、今に至ることが出来ました。
まだまだ研修は続きますが、今後も多くの方々に何度お世話になることか、想像しようにも想像しようがありません。この1年は自分のいたらなさと、努力不足を痛感することとなりました。次の1年間ではますます努力していきたいと思います。これからも、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

山田桂嗣(2年目研修医)
岩国医療センターでの初期研修もはや10ヶ月が過ぎようとしています。4月に始まって以来、毎日があっという間です。何が出来るようになったかと振り返れば、自信をもって言えることはなく失敗ばかりが浮かんできます。ただ、失敗を前提としながらもとりあえず挑戦させてもらえる機会は多く、暖かく見守ってくださる指導医の先生やコメディカルの皆様に支えられ充実した毎日を送っております。
全国に散っていった同期の研修医の話を聴くと当院は研修医が患者さんと接する機会はずっと多いように感じます。時には悲しいすれ違いもありますが、こんな自分でも病室に行くと喜んで下さる患者様もおり、触れる機会が多いからこそ積めた経験は多少なりとも自覚と責任感を与えてくれたと思っています。まだまだ未熟ですが、残りの研修も学ぶ姿勢を持ち続けていきたいと思います。

松本泰一郎(1年目研修医)
岡山大学を卒業し研修医として働き始めてまだ間もないですが、日々の研修生活の中で指導医の先生のご指導を1つでも多くと貪欲に吸収し、自分のものにしようと頑張っています。しかし、実際のところは患者さんを目の前にして、頭は誰よりもフル回転しているけどショートして真っ白、体の動きは誰よりも素早いけどてんやわんやのあたふた、というまさに“研修医”をしています。そのたびに指導医の先生が的確なフォローとアドバイスをしていただくので、それに応える為にもたとえ小さな失敗でも、一度した失敗を二度と繰り返さないように心掛けることが大切だと思います。そして今、先生方が貴重な時間を割いて教育していただいている事を決して忘れず、いち早く1人前になって今度は後に続く後輩たちの為に率先して時間を作れる医師になっていきたいと思います。岩国医療センターの強みは何と言ってもこのような屋根瓦方式の教育が当たり前のように定着していることだと思います。マッチングを控えて、どこに行こうか迷っている学生さんがいたら遠慮なく当院に見学に来てくださいね!絶対後悔しないと思います!

松本美緒(1年目研修医)
はじめまして、岡山大学出身の松本美緒です。5年生の実習で岩国医療センターを見学させていただき、研修医の先生方が生き生きと働いていらっしゃる姿に憧れ、幸いにもこちらの病院で働かせていただけることになりました。勉強不足で周りの方々にご迷惑をかけたり、熱心に指導してくださる先生方の気持ちに応える事ができず、歯がゆい思いをする事もありますが、その失敗の経験を糧に日々精進していきたいと思いますので、ご指導よろしくお願い致します。

川田典子(1年目研修医)
関西医大出身の川田典子です。大学6年の秋、いざマッチングの結果が出たとき、友人の多くは各大学病院にマッチしたのを知り、今更ながら不安を抱いたことが懐かしく思います。実際に研修が始まると、新生活は楽しくあっと言う間に過ぎています。学生の気分が抜けず、先生方やコメディカルの方にはご迷惑をかけっぱなしですが、それでも暖かく見守って指導してくださり、感謝しています。同期の人ともお互いに切磋琢磨し合える予感です。できることから1つずつ頑張って、身につけていこうと思います。

梅野貴裕(1年目研修医)
研修医1年目の梅野貴裕です。出身は山口大学なのですが、ついこの前卒業したばかりで、今まで「学生さん」と呼ばれていたのも、今では「先生」となってしまいました。いきなり「先生」と呼ばれても全く実感がわきませんが、実際の現場に出てしまえばやはり医師であり、はやくふさわしくなりたいと思うばかりの日々を送っています。山口県も医師の数が多くありません。少しでも早くこの地域の医療に貢献できるよう頑張りたいと思います。

鳩野みなみ(1年目研修医)
私は、岩国医療センターで生まれ、いずみ保育園で育ち、岩国で高校まで過ごしました。そして、この4月に桜が満開の岩国医療センターに縁あって戻ってきました。まだ、電子カルテの使い方から何から何までわからず常に悪戦苦闘していますが、患者さんに信頼される医師を目指して努力して行こうと思います。先生方をはじめたくさんの方から多くのことを学び吸収して行こうと思います!よろしくお願いします!

片山明(1年目研修医)
初めまして。岡山大学出身の片山明です。15年間住んでいた岡山を離れ、この岩国医療センターに採用されたことを今とても嬉しく思っています。大学時代にはバスケットばかりして、勉強をおろそかにしてきましたが、この病院で研修医として働き始めたからには日々様々なことを経験し勉強していきたいと思っています。周りの方にはご迷惑をおかけすることも多いと思いますが、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。

何れの診療科において質量共に充実した研修が可能
当院は地域の中核病院として豊富な症例が集積する施設であり、何れの診療科においても質量供に充実した研修が可能と考えます。
また、救急も一次から三次まで日夜数多の疾患を扱っており、幅広い救急体制を体得することが可能です。
初期研修、後期研修何れにとっても至適な環境を備えた施設であり、是非その魅力を感じて頂ければと思います。
竹原 清人(レジデント)








