骨粗しょう症は、閉経期以降の女性に多く、骨がスカスカになってもろくなる病気です。骨粗しょう症の初期段階では症状はありませんが、ひどくなるとちょっとしたことで骨折を起こし寝たきりの原因にもなることもあります。 骨粗しょう症の主な原因は閉経による女性ホルモンの減少や加齢が一般的ですが、栄養不足や運動不足、胃を切除した人、I型糖尿病・甲状腺機能亢進症・骨形成不全症などの持病がある人、ステロイド剤を長期服用中の人に起こることがあります。 当院では2種類のX線を腰椎にあてて、X線の吸収率から骨量を測定するDEXA法を用いて、骨密度を測定しています。 検査中は装置の上に5分~20分程度寝ていただくだけの簡単な検査となっております。痛みはありません。 骨粗しょう症は早期に診断し、予防することが重要です。ご希望の方は各診療科までご相談下さい。 |