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- 内視鏡診療外来新設のお知らせ
内視鏡診療外来とは?
内視鏡検査希望の方、具体的には、
①検診(胃バリウム検査や便潜血検査)で要精密検査となった方。
②現在は、症状はないけれども、一度内視鏡検査を受けてみたい方。
以上の方に優先的に内視鏡検査をうけていただく外来です。
※症状のある方(腹痛や吐き気など)は従来どおり、総合内科で先に診察をうけていただきます。
場所は?
現在の内視鏡室(内視鏡センター)です。

手続きは?
- ①朝絶食で早めに来院ください。
- ②必ず検査希望の旨を受付で申し出てください。直ちに内視鏡センターにご案内します。
- ③当日に内視鏡検査をうけて内視鏡室で結果説明を聞いて帰っていただきます。
- ④今のところ予約は不要です。
診療日は?
土日、祝日を除く月~金の毎日。受付時間は8時30分~11時まで。
メリットは?
- ・今までのように内科外来で長時間お待たせすることはありません。
- ・予約なしでも、当日、絶食で来院していただければ、その日に胃と大腸の両方の内視鏡検査をうけていただくことも可能です。
- ・最速・最短かつ苦痛なく、最新の設備で内視鏡検査をうけていただきます。
内視鏡検査の重要性
残念ながら、現時点において、食道がん・胃がん・大腸がんを100%予防する方法はありません。しかし、癌で命を落とさない方法はあります。すなわち早期発見・早期治療です。さらに早期で見つかれば、開腹手術をせず内視鏡的切除で完治します。内視鏡的に治療できれば、①体に傷がつかない②入院期間が短くてすむ③費用が安くてすむ④機能障害がおこらない、といいことずくめです。
早期の段階で発見するには、内視鏡で検診を受けることがベストであることは言うまでもありません。しかも定期的に、具体的には胃は毎年、大腸は2年に1回うけていただくことが理想です。
しかし、内視鏡はつらい、胃は、朝絶食で来院し半日つぶれる、大腸に至っては、前日夜から下剤をかけ、当日朝昼ぬきで午後からの検査なので一日仕事を休まないといけない、といった問題があります。つまり胃と大腸を内視鏡で検診するとなると、約二日潰れてしまい、働いている方にとっては、受け入れがたい状況です。
この時間的制約を少しでも解消するため、当院では、上部・下部連続(同時)内視鏡検査を積極的に行っています。これは、下部(大腸)内視鏡検査の直前に上部消化管(胃)内視鏡検査を行うことで、これにより一日で両方の内視鏡検査を受けていただけます。もちろん、直前に点滴をして、眠っていただき、検査を開始しますので、苦痛なくうけられ、麻酔が切れるころに、大腸も終わることになり、まさに一石二鳥、いや一石三鳥?というわけです。
当院では、内視鏡検査の2つの大きな問題点、すなわち苦痛と時間的制約を少しでも緩和する努力を日々行っています。
当院では、
★ハイビジョン・拡大・狭帯域光(NBI)観察等、最新の内視鏡システムで検査を行っています⇒New
★鎮静、炭酸ガス送気など、苦痛のない内視鏡検査を行っています⇒Non-pain
★すぐに検査が受けられます⇒Now
●3N(New, Non-pain, Now)をキャッチフレーズに診療に取り組んでいます。
ぜひ当院での内視鏡検査をご活用ください。
検査手順は?
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⇒胃内視鏡検査のみ希望の場合
- ①朝絶食で早めに来院ください。
- ②要精検または検査希望の旨を受付でお申し付けください。
- ③内視鏡室にご案内します。
- ④説明(DVDと医師)をお聞きいただいた上で、同意書にサインをしていただきます。
- ⑤その後、検査の準備に入ります。
- ⑥検査後、約1時間は内視鏡室で休んでいただきます。
- ⑦検査結果の説明を受けて、帰っていただきます。
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⇒大腸内視鏡検査のみ希望の場合
- ①朝絶食で早めに来院ください。
- ②要精検または検査希望の旨を受付でお申し付けください。
- ③内視鏡室にご案内します。
- ④説明(DVDと医師)をお聞きいただいた上で、同意書にサインをしていただきます。
- ⑤来院後、検査用下剤を服用していただきますが、検査ができるようになるまでには数時間かかります(多くの場合、検査は午後1時ごろからになります)。
- ⑥鎮静を受けた方は、検査後、約1時間は内視鏡室で休んでいただきます。
- ⑦検査結果の説明を受けて、帰っていただきます。
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⇒胃と大腸両方の内視鏡検査希望の場合
- ①朝絶食で早めに来院ください。
- ②要精検または検査希望の旨を受付でお申し付けください。
- ③内視鏡室にご案内します。
- ④説明(DVDと医師)をお聞きいただいた上で、同意書にサインをしていただきます。
- ⑤来院後、検査用下剤を服用していただきますが、検査ができるようになるまでには数時間かかります(多くの場合、検査は午後1時ごろからになります)。
- ⑥まず胃内視鏡検査を行い、連続して大腸内視鏡検査を行います。
- ⑦検査後、約1時間は内視鏡室で休んでいただきます。
- ⑧検査結果の説明を受けて、帰っていただきます。
検診でひっかかった方は、いつでも気軽に絶食で来院ください。
私たちスタッフがお待ちしています!

※当院では、眠って内視鏡検査をうけていただくことを基本としておりますので、苦痛は全くありません。また大腸内視鏡も炭酸ガスを使用しておりますので、検査後のお腹のはりはほとんどありません。







