放射線科

TEL / 0827-34-1000(内線4010)

概要  医師の紹介

スタッフの紹介    

診療放射線技師資格・認定取得者

画像部門の主な設備  放射線治療装置

掲載等

 

概要

放射線科外来の業務は、主に画像診断部門と放射線治療部門で構成されています。 
放射線科はチーム医療の一員として、最新の技術と思いやりを持って専門分野の責任を担い、患者さんの利益になるよう努めています。

画像診断・IVR部門

画像診断の分野では、CT、MRI、シンチグラフィPET/CTの診断レポートを作成し、各科に提供しています。
2012年度では、CTは15,002件、MRIは4,542件、シンチグラフィPET/CTは1,084件の診断レポートを作成しています。

総合病院ですので様々な領域・疾患の診断を手がけており、画像診断用のビューワー(画像診断モニター)を用いて、CT・MRI・シンチグラフィPET/CTなどの各モダリティ(医療機器)を有効に活用し、診断力を高めています。

IVRでは、2014年度は105名に対し、CTガイド下の肺生検や、肝細胞癌の血管塞栓術などの治療を行っています。

放射線治療部門

放射線治療の分野では、2017年度の新規登録患者総数は227名で、こちらも様々な領域の放射線治療を行っています。
特に、肺癌や食道癌の化学・放射線併用療法や頭頸部癌、乳房温存手術後の放射線治療など、根治を目的とした治療の割合が多いです。

画像診断、放射線治療ともに予約制になりますので、あらかじめ電話予約をしていただき、当日、病院外来受付で受診受付の後、放射線科受付窓口にお越し下さい。

※入院中以外の方は、病院、医院からの紹介により受診していただきます。

2017年 放射線治療数

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放射線科担当医師のご紹介

放射線科スタッフ紹介

  • 診療放射線技師長/1名
  • 副診療放射線技師長/2名
  • 主任診療放射線技師/7名
  • 診療放射線技師/14名
  • 放射線科助手/2名

診療放射線技師資格・認定取得者

  • 第1種放射線取扱主任者/1名
  • 第1種作業環境測定士/1名
  • 第2種作業環境測定士/1名
  • 衛生工学衛生管理者/2名
  • 放射線治療専門放射線技師/1名
  • 放射線治療品質管理士/1名
  • マンモグラフィー検診認定撮影技師/2名
  • X線CT認定技師/4名
  • 肺がんCT検診認定技師/4名
  • PET研修セミナー終了/8名
  • 医療情報技師/2名
  • Ai 認定技師/1名
  • 超音波検査士/1名

画像部門の主な設備

X線撮影装置

Xsen胸部・腹部・骨等をX線撮影する装置です。
*FPD(フラットパネルディテクタ)採用により、低被ばくで、より正確に、より早く撮影が出来る、デジタル方式一般撮影装置です。 
*FPD-Flat Panel Detectorとは、X線をデジタル信号に変換する装置です。

 

乳房撮影装置

manmo1乳房のX線撮影の事を、マンモグラフィと呼びます。
乳がんの精密検査や、乳がん検診を目的に取り入れられています。
詳細はこちら

 

骨密度測定装置

image 006 1骨の健康診断装置です。
骨粗しょう症の初期段階では症状はありませんが、骨密度が低下すると、少しのことで骨折を起こす可能性があります。
そのために早期の検査・診断が必要です。
詳細はこちら(PDF)

                                                                                           

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X線TV透視装置

Xsen-toshi造影剤(バリウム・ヨード系薬剤)を用い、胃・大腸などの検査の他、内視鏡を使用しての胆嚢や食道などの検査・治療を行うことが出来る装置です。

 

X線CT装置

320CT-NCM0027検出器が複数備わった装置(マルチスライスCT2台-320列・64列)を用い、広い範囲を短時間でより詳細な撮影を行います。
特に320列CTは、1回転で160mmの範囲が撮影可能で、臓器の微細な構造を得ることが出来ます。
詳細はこちら

 

MRI装置 

image016 1強い磁石と電波を使って体の内部の状態を検査する装置です。
あらゆる角度から体の断面の写真を撮影することができます。X線を使用しないため、放射線の被ばくはありません。
また、最新装置のため開口径も70cmと広くなり特定のペースメーカーにも対応(循環器科にお尋ねください)していますが、金属が体内にある方は検査を受ける事が出来ません。
なお、体内に金属がある場合でも検査可能な事がありますので、スタッフにお申し付け下さい。
詳細はこちら

ガンマカメラ・PET-CT装置(RI検査)

PETCT-NCM0043ガンマカメラは、ごく微量の放射性物質(放射性同位元素:RI)を含んだ薬を用いて病気を診断する装置です。
PET-CT装置は、ブドウ糖に似た2-デオキシ-2-フルオロ-D-グルコース(FDG)という放射性薬剤を用い、FDGから放出される微量の放射線をPET-CT装置で検出することによってがんの形を画像化する装置です。
腫瘍の形や大きさを見るCTなどの他の検査とは異なり、代謝活性に基づいて腫瘍を診断します。
詳細はこちら

血管撮影装置

image020血管内にカテーテルと呼ばれる細い管を進め、そこから造影剤を流し病変部の血流形態を観察し、病変に応じて血管内治療(血栓溶解術、血管塞栓術、血管拡張術)を行う装置です。
検査領域は、脳神経、心臓および血管、腫瘍領域と多岐にわったています。
当院では、心臓用と頭部体幹部用の3台の血管撮影装置が設置されています。さらに手術室に血管撮影装置を配置し、より正確で安全な高度治療環境を設置しています。  
詳細はこちら

hybrid

・心臓カテーテル検査について(PDF)icon 1r 128

・「被ばく線量低減推進施設認定」を取得しています(PDF)icon 1r 128

 

 

放射線治療装置

linacリニアックと呼ばれる直線加速装置を用いて、がんなどの悪い部位に高エネルギー放射線を照射し、治療を行います。IGRT(画像誘導放射線治療)、呼吸同期照射の早期実用化を目指しています。また、これらの位置精度向上の技術の上にIMRT(強度変調放射線治療)やSRT(定位放射線治療)などの高精度放射線治療を順次実施していきます。

 

 

 岩国医療センターだより『放射線科』

過去に広報誌「岩国医療センターだより」にて掲載しました「放射線科だより」等、放射線科関連の記事を閲覧できます。

 

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