泌尿器科

TEL / 0827-34-1000(内線3011)

概要

外来日程・担当表

● 泌尿器科では、外来・入院ともにチーム主治医制による診療を行っています。これは複数の医師で一人の患者さんを担当する方法です。チーム主治医制では診察ごとに担当する医師が代わりますが、刻々と変わる患者さんの病状を多方面の視点から診察することが出来るメリットがあります。

● 泌尿器科では医療の高い質を保つために、日々カンファレンスで医師間の情報の共有を行っています。

● 診療にあたっては病状をわかりやすく、かつ詳しく説明し、患者さんとよく相談しながら、最適な治療法を選択するように心がけています。

他院へのセカンドオピニオンもお受けいたします。

 泌尿器科担当医師のご紹介

外来診療案内 泌尿器科

【平成29年11月、12月】

診療科 
泌尿
器科
【A】
午前

中田 哲也

別宮 謙介

森 聰博

   

   -  

  

中田 哲也

森 聰博

野田 岳

中田 哲也

別宮 謙介

野田 岳

  

   -  

  

診療科はこちら<泌尿器科>

主な診療内容

  1. 腎・副腎・尿路性器疾患を扱っており、低侵襲治療・手術療法を行っています。

  2. 腹腔鏡手術から開腹手術まで、病態や希望にあわせた治療を選択しています。

  3. 外来検査
    • 尿路腫瘍の診断では2013年4月より狭帯域光観察(NBI:Narrow Band Imaging.)内視鏡システムを導入し、鮮明な画像のもと診療を行っています。微小病変の早期発見が可能です。また、予約不要で外来受診当日に検査可能となっています。
    • PSA検査(=前立腺特異抗原検査)は検査当日に結果が判明するため、スピーディーな前立腺がん検診と治療方針の決定が可能です。
    • 画像検査では院内に320列マルチスライスCT、3テスラMRI、PET-CT装置があり、正確な病期診断に寄与しています。
  4. 尿路結石に対しては、体外衝撃波結石破砕術(ドルニエDeltaⅡ)とホルミウム・ヤグレーザー発生装置(バーサパルス セレクト80W)による内視鏡結石治療が可能です。

  5. 前立腺肥大症に対しては、ホルミウム・ヤグレーザー発生装置による前立腺核出術(HoLEP)が可能です。

  6. 手術支援ロボット(da Vinci Surgical System)を導入しています。
    • 転移がない前立腺がんに対してはロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術を標準的治療として行っています。
    • また、比較的小さな腎臓がんに対してはロボット支援腎部分切除術を行い、できるだけ腎臓機能の温存をできるように配慮しています。
    • 両術式とも施設認定を受けており、保険診療が可能となっています。
  7. 整容性を考慮した手術を目指しています。
    • 腹腔鏡手術を積極的に行っています。
    • きれいな傷跡にすることを常に心掛けて治療を行っています。可能な限り「真皮埋没縫合(しんぴまいぼつほうごう)」による皮膚縫合を行っています。(ただし、部位や傷の状態により不可能な場合があります。また、目立たなくなることを目的にしており、傷がなくなるわけではありません。)
  8. すべての泌尿器科関連領域に対応しているわけではありません。不妊治療、男性更年期、ED治療、小児泌尿器科、透析医療、尿失禁・臓器脱疾患、性感染症などは扱っておりません。

  9. 日本泌尿器科学会 教育認定施設になっています。日本泌尿器科学会認定指導医・専門医、日本泌尿器内視鏡学会 泌尿器腹腔鏡技術認定制度認定医、がん治療認定医、泌尿器内視鏡学会プロクター認定制度(プロクター)が在籍しています。

手術実績

手術実績 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
 体外衝撃波手術(セッション)    57 32  51  55 
 前立腺針生検  128 109  148  191  255 
 経尿道的手術  119  99  115  135  137 
     膀胱癌に対する  91  81  90  112  99 
 体腔鏡下手術 14  17  69  78  96 
     うちロボット支援  50  65  80 

 「ダヴィンチサージカルシステム」について

davinci-surgicalsystem
⇒「ダヴィンチサージカルシステム」詳細ページはこちら

ダヴィンチとは

ダヴィンチは、鏡視下手術を補助するロボット機能を持ち合わせた最新鋭の手術支援機器です。
山口県下では、山口大学医学部附属病院(宇部市)、徳山中央病院(周南市)についで、3施設目の導入となりました。

ダヴィンチのシステム

システムは「サージョンコンソール(操作台、下記写真①)」、「ペイシェントカート(患者さんを手術するロボットアーム、下記写真②)」、「ビジョンカート(術野を映し出す3Dモニター)」の3つで構成され、術者は体内の3D画像を見ながら、手元のハンドルを使い、遠隔操作で手術を行います。

doctorP1040700 pacientP1040684 
 ①操作台(医師)              ②ロボット本体(手術を受ける方)

 

 岩国医療センターだより 『泌尿器科』

過去に広報誌「岩国医療センターだより」にて掲載しました「泌尿器科だより」等、泌尿器科関連の記事を閲覧できます。

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